長期使用・走行検証レポート
TABIKIの検証方針
TABIKIでは、販売して終わりではなく、実際の使用環境で確認した内容をもとに、仕様・付属品・説明書を継続的に見直しています。
今後も、走行検証・積載検証・長期使用確認を継続し、順次公開していきます。
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検証記録 No.002
AFS A01|発売前走行検証
TABIKIでは、正式販売前から実際の使用環境に近い条件で走行検証を行っています。
市街地、段差、山道、未舗装路など、車体が揺れやすい環境で確認し、得られた内容を標準仕様へ反映しています。
検証概要
実施日:2026年5月18日
使用車両:スズキ エブリイ DA17V
使用製品:
TABIKI AFS A01-V20
TABIKI AFS STS01
検証環境:市街地・山道・段差・坂道・未舗装路
確認項目:走行時の安定性、異音、位置ずれ、クイックノブネジのゆるみ
市街地走行での確認
市街地では、マンホール、ロータリー、段差、小さな坂道を含む一般的な走行環境で確認を行いました。
STS01未使用の状態でも、明確な位置ずれは確認されませんでした。
一方で、段差や凹凸を通過する際に、車体床面との接触音が一部確認されました。
山道・未舗装路での確認
山道や未舗装路では、STS01未使用時にAFS本体の位置ずれが確認されました。
停車後に状態を確認し、STS01安定補助パーツを取り付けて再度走行確認を行いました。
STS01取付後は、明確な位置ずれや異音は確認されませんでした。
検証結果を標準仕様へ反映
発売前走行検証の結果をもとに、AFS A01ではゴム緩衝パッドの付属、クイックノブネジの緩み止め加工を標準仕様として採用します。
また、山道・未舗装路での確認により、STS01安定補助パーツが悪路走行時の安定性向上に有効であることを確認しました。
発表日:2026年5月23日
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検証記録 No.003
クイックノブネジ仕様|追加検証
実施日: 2026年5月20日
検証内容: クイックノブネジの仕様確認
検証場所: 社内確認
検証目的: 固定力、操作性、ゆるみにくさ、相性確認
仕様について社内で追加検証を行いました。
検証結果を標準仕様へ反映
計4種類の仕様を比較し、確認した結果、現在の仕様をAFS A01&AFS A03の標準仕様として採用しました。
詳細は製品設計に関わるため、公開を控えております。
発表日:2026年5月24日
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検証記録 No.004
接続部品ねじ部|保持性追加検証
実施日:2026年5月30日
検証内容:接続部品に使用するねじ部の保持性確認
検証場所:社内確認
検証目的:がたつき、ゆるみ、脱落しにくさ、各加工仕様の実用性確認
AFSに使用する接続部品について、ねじ部の保持性に関する追加検証を行いました。
検証結果を標準仕様へ反映
8種類の部材に対し、それぞれ3種類の加工仕様を比較し、実使用時の差を確認しました。
検証では、長期固定、一度のみの着脱、複数回の着脱、保持など、実際の使用場面を想定しています。
その結果、すべての箇所に同一仕様を採用するのではなく、使用位置や役割に応じて、必要な箇所には適切な緩み止め加工・保持加工を行う方針としました。
詳細は製品設計に関わるため、公開を控えております。
発表日:2026年6月3日
検証記録 No.005
市販荷締めベルト|AFS A01拡張使用確認
検証時期:2026年5月27-6月5日
検証内容:市販荷締めベルトを使用した、AFS A01上の荷物固定確認
使用製品:市販のカムバックル式荷締めベルト
※検証時はSK11 荷締機 25mm×2mを使用
検証目的:AFS A01フレームを活用した荷物固定の実用性、安定性、拡張性確認
市販のカムバックル式荷締めベルトをAFS A01のフレームに掛け、天板上の荷物を固定する使用確認を行いました。
通常使用を想定した範囲では、荷物の固定状態に大きな問題は確認されませんでした。
今回の確認により、AFS A01は就寝用のフラットスペースとしてだけでなく、フレームを活用した荷物固定にも応用できることを確認しました。
本検証で使用した荷締めベルトは、TABIKIの販売品ではありません。
使用される場合は、お客様ご自身で適合、強度、取付状態をご確認のうえご使用ください。
発表日:2026年6月6日
検証記録 No.006
テーブル脚オプション|仕様選定・耐荷重確認
検証内容:テーブル脚オプションの耐荷重、横揺れ、使用感確認
検証目的:AFS床板をテーブルとして活用し、持ち運ぶ道具の数と重量をできるだけ減らすため
複数仕様を検証した結果、木製テーブル脚を主な仕様として採用する方針としました。
社内確認では、実測最大荷重80kgまで破損は確認されませんでした。
通常使用時の推奨荷重は20kg以内とします。
また、通常使用を想定した横方向からの接触確認では、明確な変形は確認されませんでした。
本オプションは、AFS床板をテーブルとして使うための専用オプションです。
床板側に専用加工が必要なため、A01のご注文時のみ同時購入を承ります。
人が座る、乗る、踏み台として使用することはできません。
発表日:2026年6月19日
検証記録 No.007
床下スライドトレー|着脱・荷重確認
検証内容:AFS A01と組み合わせた床下スライドトレーの着脱性、使用感、荷重時の状態確認
検証目的:AFS A01の床下スペースを、収納・取り出し・リアゲート側での一時置きに活用するため
床下スライドトレーについて、AFS A01との組み合わせ使用を想定し、着脱性と荷重時の状態を確認しました。
初回取付時には、接続部品の固定に六角レンチが必要です。
初回取付後は、トレー本体の取り外し・再取付を工具なしで行えることを確認しました。
荷重確認では、トレー中央部に8kgを載せた場合でも、変形量は使用上許容できる範囲でした。
床下スライドトレーは、奥に入った荷物を取り出しやすくするだけでなく、リアゲートを開けた状態で、小物や道具を一時的に置ける補助スペースとしても使用できます。
通常使用では、荷重を一箇所に集中させず、分散して載せる使い方を推奨します。
現在、耐久性・耐熱性・耐荷重性を高めるため、床下スライドトレーの仕様を一部見直しています。
更新後の仕様については、準備が整い次第、改めてご案内します。
今回の確認により、床下スライドトレーは、AFS A01の床下スペースとリアゲート側の使い勝手を高めるオプションとして有効であることを確認しました。
発表日:2026年7月10日

